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副業が日本経済を強くする(クラウドソーシング)

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クラウドソーシング事業を行っているランサーズ株式会社の2018年の調査によれば、副業を許可している企業の割合が2017年の35%から62%と大幅にアップしています。

副業人口は744万人に上り、その経済規模は8兆円近い規模になっています。

従来は副業をしている人の本業の勤務先の5割が従業員50名以下の企業であったのが、直近の調査では従業員5,000名以上の企業でも増えてきているとのことで、副業が大企業の社員にも広がってきていることがわかります。

実際の副業の内容で上位を占めているのは以下のような業務です。

1位 記事作成・インタビュー
2位 調査・分析・統計
3位 データ収集・入力
4位 チラシ・バナー・イラスト作成
5位 Webシステム開発・プログラミング
6位 声優・ナレーション・音声素材
7位 翻訳・通訳サービス
8位 HTML・CSSコーディング
9位 シナリオ作成・脚本制作・小説作成
10位 SNS作成・ソーシャルメディア運用

副業人口が増えているのは、働き方改革により残業時間が減り、自由な時間が増えたこと。また、残業代の減少を少しでも賄いたいという経済的理由が考えられます。

人手不足の企業にとってもクラウドソーシングで高いスキルの人を見つけて外注できれば、人手不足の解消にもなりますし、人件費の変動費化も図れて一石二鳥といったところでしょう。

また、定年退職して急にやることがなくなり元気を無くしている人はクラウドソーシングに登録して、長年のスキルを生かしてマイペースに働くこともできます。

クラウドソーシング事業を行っている上場企業を調べてみると、マザーズにクラウドワークス(3900)という会社がありました。

今のところ、赤字が続いていますが、年々赤字幅も縮小してきております。将来有望ではないかと思いますので注目していきたいと思います。





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